Last Updated: 2026年6月13日
バレーボール女子日本代表が出場する国際大会、Volleyball Nations League(VNL)の第1週、カナダラウンドについて纏めます。
インタビュー動画はPart1の方に載せてあります。
また、カナダラウンド終了後の帰国〜合宿などの動向もここに書き足します。

’26 女子バレーボール日本代表まとめ – カテゴリー
|Part1 -合流〜合宿|Part2 -VNL Week1|Part3 -VNL Week2|
|VNL概要|6/4 vs. France|6/6 vs.Ukraine|6/7 vs.Germany|6/8 vs. Canada|
|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
VNL概要
VNL(Volleyball Nations League)は、18カ国の国ごとに招集された代表選手が年1回競うバレーボールの国際大会である。
2026年(第1週)の日本代表が出場する試合はカナダのケベックシティで行われ、以下のスケジュールが組まれている。ランキングは6/1時点で日本は5位。
(※日本時間)
- 6/4(木) 対フランス(13位) 午前5時30分
- 6/6(土) 対ウクライナ(16位) 午前5時30分
- 6/7(日) 対ドイツ(10位) 午前9時
- 6/8(月) 対カナダ(12位) 午前7時
第2週、第3週(ここでは割愛)と各国の相手と戦い、勝ち残った8カ国で優勝を競う。
出場できる登録選手は14名まで、リザーブ(予備のメンバー)に4名まで。
VNLに選ばれた日本の選手たちは以下の通り。
- セッター:関、中川、栄(リザーブ)
- リベロ:福留、小島
- MB:島村、山田、荒木、宮部姉(リザーブ)、山口
- OH&OP:和田、佐藤、宮部妹、石川、鴫原、北窓
話は少し変わるが、リベロの西村だが合宿所の日田ではなく地元佐賀に戻っているらしい。辞退したのかな。。。?
SVリーグでMVPを獲ったこともあって期待してたんだが。。。
試合のダイジェストを書き起こそうと考えてますがさすがにリアルタイム更新は難しいので、その日が終わるまでにまとめるのを目標にします。
日本代表注目選手
まずはイタリア組の石川&関。
東レ時代から長年コンビをやっていて息の合う2人だが、イタリアに移籍してから石川は「セリエA1 25/26シーズンベストプレイヤー」の一人に選定され、関は去年のVNLでセッターランキング1位、そして25/26のセリエAでは「創造的で予測不可能なセッター」として2番目に挙げられている。
その2人がコンビを組むのだから、注目せずにいられない。
佐藤と和田も主力として活躍するだろうが、成長株として個人的に北窓絢音に注目したい。

北窓のポジションはアウトサイドヒッターだが、彼女の持ち味は本人も言っている通り、ディフェンスである。さらに久光の監督、中田HCに的確に鍛えられて順調に成長しており、攻守ともに有能な選手である。
そんな北窓に(自分はあまり詳しくない&偏りがあるのを前提に)現役の選手でプレースタイルが似ているのは誰か、を考えた時に辿りついたのがブラジルのエース、ガビである。
ガビは自信のあるスパイクだけではなく、(地味に石川もそうだが)後衛に回るとパイプの機会を待ちつつもディフェンスに専念し、他の5人が前衛に集まっても「後衛は任せろ」的に一人だけ後ろで構えている事が多い。
そして180cmの体で勢いよく滑り込んでディグする事もよく見かける。
先述の通り「ディフェンスが得意」と自負する北窓も似たようなプレーを見かける。去年のVNL、世界選手権では攻守共堂々としていたし、先のミズノマッチでも素晴らしいパイプとディグを成功させていた。
ガビのようなカリスマ性(方向は違うが北窓なりのキャラクター性は確立している)と、ボールをサッカー選手並みに足で操れるかは置いておいても笑、プレースタイルという意味では「日本のガビ」になれるんじゃないかな、なってほしいなと思っている。
と書いてみて思ったが、VNLだから注目している訳ではなく、選手個人として注目してますな。。。
セッターにも注目。前回は関、次に中川を多用していたが、今回は初選出(リザーブ)の栄絵里香の活躍も期待している。特に北窓とは同じ久光なので息も合うだろう。
そう考えると、関-石川、中川-佐藤&和田(ミドル山田)、栄-北窓(ミドル荒木)という3ラインがあるところも見どころになるだろう。
また鴫原ひなた、山口真季がどこで入るかも注目。
メディアデー。出場国の選手達、日本の選手では関、島村、石川、宮部姉が映っている。
応援振り付け(※2025版)
日本を応援する人はコレを覚えましょう。※必須です😉
去年のバージョンなので代表選手が替わっていますが、共通する選手もいるのでそこだけ予習しておきましょう。
というわけで岩澤団長、中川副団長、アップデートをお願いいたします。🫡
|VNL概要|6/4 vs. France|6/6 vs.Ukraine|6/7 vs.Germany|6/8 vs. Canada|
|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
6/4 VNL Week1 -vs. France
VNL Week1(カナダラウンド)第1試合、相手はフランス(13位)。
格下相手ではあるものの、アクバシュ監督がどういう構成、戦略で行くかで少し波乱があるかもしれないが、まあ余裕だろう。
試合開始は日本時間で午前5時30分、生中継はネット配信のみで、BS-TBSは午後7時30分から録画で放送される。
(ネット配信は経験上10分前位から行われるが、もっと早い場合も遅い場合もある)
最終調整。
先発は和田、荒木、島村、石川、佐藤、関、福留。
第1セット。
序盤は相手のミスに助けられることもあってリード。
主に佐藤を使う。石川はちょっと不調ぎみ。開始前のインタビューでも「ちょっとナーバス」と言っていた。
リードしていたが後半ブロックとクイックに苦戦。なんとか追いつくも最後押し切られる。
🇫🇷25-23🇯🇵(国旗使えるの良いね🙂)
第2セット。
序盤ミドルを使い点を稼ぐが8-8で追いつかれる。しかしそこから離しにかかる。
12点目から佐藤が2連続得点、次に関のレシーブが敵陣まで飛んで得点。
こういうユニークな得点が良い雰囲気をもたらし、日本は流れに乗る。
10-15、和田に代わり北窓。レシーブとサーブで崩すなどに加え島村と佐藤が点を稼ぎ7連続得点。勢いそのままに1セット取る。
🇫🇷12-25🇯🇵
第3セット。
序盤押されたが、石川が決め7-7で追いつく。もう一息欲しいがデュースのごとく一進一退でモヤモヤした展開。
15-16、関に代わって鴫原が入る。ラリーになるがセッター不在の中、北窓が進んでセッター役を買い幾つかトスをあげる。最後は相手のミスで得点する。
19-19、和田がダイレクト。そこから連続得点し一歩抜きん出る。島村、佐藤のパイプ、最後は石川。
🇯🇵25-22🇫🇷
第4セット。
いきなり佐藤のパイプで始まり引き離す。J9-6,関のツー。
後半は19-9で関から宮部妹、19-10で和田から中川に交代し宮部が1点。佐藤がアタックに加えブロック、エース、パイプで2連続得点など。最後は相手のサーブエラー。
🇯🇵25-13🇫🇷、セットカウント🇫🇷1-3🇯🇵で日本勝利。
得点は間違いがなければ(正確な数え方が分からん笑):
佐藤17,石川14,和田13,島村11,荒木5,関2,宮部妹1。
公式スタッツはこちら。(”Japan”を選んでください)
上にも書いたが第2セットの北窓の守備での活躍も良かったと思う。
さらに第3セット15-16のセッター不在時には珍しくセッターをやっていた。
ミズノマッチで北窓がベンチの時、タイムアウト終了時に突然片膝立ちになり??と思ったら両腕を前に出しタオル掛けになっていた。
※動画は音声なし。
気が利くというか、状況把握して何が足りないか、自分に何が出来るかを即座に判断出来るのかも知れない。だからセッターに徹していたのだろう。
(実は海外の某試合でセッター不在時に2打目を誰も取りに行かず失点、というシーンを観た事があるので笑、北窓がトスを上げに行ったのが余計印象に残っている)
6/11のTBSのXで北窓がバレーボールポジション診断をやっていて、その結果向いているポジションは…?
やっぱり合ってるかも?🤔
バックトスも上げてたし、アタックもディフェンスも出来るし高校時代はMBじゃなかったっけ?もう何でも出来るんじゃね?😉
荒木と島村のブロックも印象に残った。荒木は鉄壁ですね。
それと佐藤の2連続得点に続いての関のレシーブでの得点。ここで流れが確実に変わった。
狙った訳じゃないのは分かっているが、やはり関は何かやってくれる(やっぱりモニカと被るんだよなぁ笑)☺️。
(石川、和田、佐藤の評価は推しに任せます笑)
第1セットは相手のブロックとクイックに押されたが、第2セットから対策し、かなり攻撃が通るようになった。
全体的にフランスはミスが多かったのも日本側が有利になった一因だろう。
アクバシュ監督も「ちょっと難しい」と言っており確かに1セットめは厳しかったが、無事勝利できた。
さらに勢いづいて連勝を目指して欲しい。

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|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
6/6 VNL Week1 -vs. Ukraine
第2試合、相手はウクライナ(16位)。
2勝めをめざしましょう!
開始時間は6/6、午前5時30分。配信開始はVBTVの場合、フランス戦では20分前に始まったので、ウクライナ戦でもウォームアップの様子が観れる。。。かもしれません。
TBS News Digによると、リザーブメンバーの入れ替えがあったらしい。
内訳は以下。
- 中川に代わり栄
- 島村に代わり宮部姉
JVAさんの告知(X.com)はこちら(埋め込みだと親postも表示される)。
ウクライナはランキング16位、カナダで対戦するチームでは最下位なので、もしかしたらだが関を休ませ栄を先発に起用する、なんて事があるかもしれない。
VNL以降も考えると、中川は良いにしても出来る所は栄にも頑張ってもらったほうが、大一番(イタリア、ブラジル、トルコ)の時に関が万全の状態で使える事に繋がる。
(実はアクバシュ監督の戦略次第で、フランス戦でも関を控えるかなと少し予想してた。見事に外れたが笑)
関が試合前のインタビューに英語で答えている。
「英語でのコミュニケーションはまだまだ」と言っていたが、インタビューは見事にこなしていた。
先発は荒木、石川、関、和田、佐藤、山田、小島。
第1セット。
2点先行されるがすぐに取り返す。しかしミスが多く1点差で先行される。
後半相手のミスが多発し、14〜19点まで相手のミスで得点。
20,21点は関の2連続エース、続いてラリーを石川が決める。
19-22、関に代わり栄。早速荒木を使って1点。和田、佐藤が決めて1セット取る。🇺🇦20-25🇯🇵
第2セット。
いきなり7点取られる。これが最後まで響く。
日本は運の悪い展開が何度も起こり、徐々に離されていく。
選手の入れ替えも行ったものの、追いつけずウクライナが1セット取る。
🇺🇦25-16🇯🇵
第3セット。関に代わり栄が入る。
栄ー荒木が早速1点。 第2セットと違って日本が先行していく。
ミドルを使い山田が活躍。7点目は荒木のエース。
中盤から日本の守備らしい展開が続き、結果7点差が開く。
後半20-13ラリー。和田が制す。その後は和田、佐藤、石川がそれぞれ活躍、最後は相手のサービスエラー。
🇯🇵25-16🇺🇦、🇯🇵2-1🇺🇦。
第4セット。ここも栄。
佐藤で先制。一進一退が続くが和田が活躍し先行。15点目は石川のエース。その後はOH陣が活躍。24点目は山田のエース。最後は石川が綺麗に決める。
和田はこのセットだけで9点取る。
🇯🇵25-20🇺🇦、🇯🇵3-1🇺🇦。
第1セットは関がエースで3点。20、21点めの2連続エースで流れに乗せていた。
第2セットは本当に運が悪かったとしか言えない。あらゆる手を尽くしたものの、改善できなかった。
第3セットは逆に最初から日本に有利に働いた。栄がトスとレシーブで活躍したのも大きい。
第4セットは和田!大活躍であった。
フランス戦を通して見た感じ、石川の調子が上がるのが遅い気がする。
ただ調子が上がればいつもの石川なので、序盤全員で乗り切れば問題はないと思う。今回も22点とトップスコアを取っている。
そして今回は栄が期待通りの活躍をしてくれた。SVリーグチャンピオンのセッターだけのことはある👍。
最初に書いた予想は半分当たり。。。?笑
とりあえず2勝。連戦が続くがドイツ戦も勝利で乗り越えて欲しい。

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|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
6/7 VNL Week1 -vs. Germany
カナダラウンド第3戦の相手はドイツ。
10位ではあるが、イタリアの強豪ノヴァーラ、スカンディッチに所属している(いた)選手たちがいる。
アルスマイヤー(9番)は石川とチームメイトであった。
そして若手のグローザー(またはグローゼル、18番)は、来季関と和田が所属するUYBAでチームメイトとなる。
この辺りも注目すると面白いかも知れない。
試合開始は日本時間で6/7(日)、午前9時。VBTVは先の2戦から予測するに、20分前頃から配信開始される。
先発は和田、島村、石川、佐藤、関、山口、福留。
第1セット。
ドイツが両手攻撃し反則(新ルール)。1戦に1回は見る光景で、まだ浸透していないようだ。
一進一退、4ー5Jラリー。良いディフェスをするも取られる。次もラリーになるが取られる。8点めは山口のスライド、初得点。
13-16で和田がエース。14-17ナイスフォローするが点は取られる。15-17は関のツー。
後半2〜3点リードだがシステムトラブルが2回ほど起こり中断。再開後20−23で佐藤、最後は山口が決める。
🇩🇪20−25🇯🇵
第2セット。
石川で先制。島村のブロックから日本が一歩出る。6-5山口。和田が活躍し10−7。だがここから3連続失点で同点になるが、和田と石川が点を稼ぎ、7点差をつける。
終盤はドイツも追い上げに入るが、佐藤のダイレクトを含み3連続得点、最後は和田。
🇩🇪15−25🇯🇵
第3セット。
一進一退だがミスや弾く事が多い。8-8佐藤のパイプから徐々に点差を広げる。
13−11ラリー。山口のブロックで制す。その後も徐々にリードするが後半ドイツが追い上げる。
21−21、佐藤がスローで入れるが「キャッチした」とドイツが猛抗議、しかし覆らず。これでドイツに火がつきマッチポイントを先に取られる。だが日本も佐藤がデュースに持ち込み、相手の連携ミスと最後に和田が決め勝利する。
🇯🇵26−24🇩🇪
山口が初出場、初先発、そして初得点。
クイックもブロックも決め、いい仕事をしていた。
それとなんというか、関のトスが前2つの時よりスムーズに見えた。幅いっぱいのトスも綺麗に上げて石川に渡っていたのも印象的だった。
また山口への早いトスもツーも見れたし、そこも見所だった様に思う。
下のアフタートークで大友愛さんも語っているが、アタッカーだけではなくセッターに注目すると、次に誰が打つのかを予測出来るので面白いと思う。
試合後、佐藤がサインボールを観客席に投げ入れる。
その後関とクールダウンしつつ試合を振り返りながら談笑。
今日3−0で終わったので、若干だが明日に備える時間が増えた。
明日はWeek1の最終戦、連戦で疲れているだろうが気持ちよく終わる事を願っている。
|VNL概要|6/4 vs. France|6/6 vs.Ukraine|6/7 vs.Germany|6/8 vs. Canada|
|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
6/8 VNL Week1 -vs. Canada
Week1の最後の対戦相手は開催国の代表、カナダ(12位)。
完全アウェーなので気を抜けない。気合を入れて乗り切ってほしい。
開始時間は日本時間で6/8の午前7時。
先発は和田、島村、石川、佐藤、関、山口、福留。
カナダのコート入り、ベンチ組が花道を作っててがなんか良い感じ☺️。
第1セット。
和田のブロックで始まるが先行される。しかしながら相手のサーブミスに救われ追いつく。
中盤も相手の攻撃に苦しみ先行されるがついて行く。15−13関のツー。
20−16、相手のサーブミスから島村が2連続得点。相手のミスに救われ同点。
先にセットポイントを取られるが和田と佐藤が頑張りデュース。
27-26からは石川に託され、3連続得点でこのセットを取る。
🇨🇦27−29🇯🇵
第2セット。
先行されるが石川、関の2連続エースで追い越す。1点先行のままゲームは進む。
13−16和田のエース、山口のスライドで5点差をつけるが、ここから20-20の同点まで追いつかれる。しかし、石川と和田が活躍し1点も与えず。
最後は関のサーブで崩し和田が決める。
🇨🇦20-25🇯🇵
全体的に双方でスーパープレイが多発していた。
第3セット。
カナダのミスで3得点。島村のブロック、その後も6-4ラリーでミスがあるなど、カナダのミスで3点。J8-6佐藤のエース。2点差だが追いつかれ、一進一退が続く。
17−16から逆転される。徐々に離されセットを取られる。
🇯🇵23-25🇨🇦
第4セット。島村に代わり荒木が入る。
佐藤で先制。2−1山口、次は和田のエース、4-2では関が遠めを狙いツーを決める。
カナダのディフェンスが厚く、拾われることもあって6-7で追い越されるが、関がネットに近い所に落とすツーで同点。
1点取られ関から中川に交代。一進一退が続き11−10で関が戻る。
和田、石川が点を稼ぐが相手のミスも多い。観客の声援もあり21-19から同点に追いつかれカナダが先にセットポイントを取るが、相手のサーブエラーでデュース。28-28まで粘ったものの、セットを取られる。
🇯🇵28-30🇨🇦
第5セット。関に代わり中川。
先制されるが佐藤が1点、石川で2点、5点目は荒木のエースと続くが一進一退。
J8−6、カナダが両手攻撃し反則、そこでカナダの監督が猛抗議するがレッドカードを出される(どちらにしろカナダ側にネットタッチがあった模様)。
カナダの猛攻もあるが、日本は冷静に対処し地道に点数を稼ぎ、和田でマッチポイント、その後1点取られるが和田が最後を決める。
🇯🇵15-12🇨🇦、🇯🇵3-2🇨🇦。
スタッツはこちら。
和田と石川が23点、佐藤が14点。面白いことに次が関で5点とMBより多く取っている。それだけカナダのブロックが厚かったということだろうか。
カナダがホームという事もあって実力以上を発揮し、見所の多い試合となった。
日本は勢いに押されたのか、連携ミスが所々あったのも第5セットまで長引いた一因であろう。
しかしながら日本の粘り強さが功を奏した部分も多々あった。
結果日本が勝利を収め、カナダラウンドは全勝と(ところどころ反省点はあるだろうが)良い結果を残した。
完全アウェーでありながら最後まで引けを取らず良く頑張った。
お疲れ様でした、おめでとうございます👏。

Week1を振り返ると、佐藤、和田は序盤からアクティブに活躍し、彼女らの貢献度は非常に高い。
フランスでは北窓、ウクライナでは栄、ドイツでは山口と、控え選手それぞれが良いパフォーマンスを見せ、成長する部分が見つかったと思う。
(北窓にはOHでも活躍の場が出来る事を願っている)
ドイツ、カナダではようやく石川と関が本領を発揮しだした様に思う。
リベロは今後ますます強敵のボールを喰らうだろうが、ここでの経験を活かして欲しい。
そしてカナダ戦では、アクバシュ監督が言っていた「アウェーでも戦い抜ける実力」を養えただろう。
序盤だからこそ得られる経験もあり、それを上手く習得出来たのではなかろうか。
つまり、まだまだ強くなりますよ、日本は。🔥
※あと、例の新ルールはどうなんだろうね。。。🤔?
Week1は日本代表が全勝ということで幕を閉じた。
現在の順位はブラジルに続き2位。上位キープできるか。
次のWeek2はしばらくの休息と調整を挟んで6月17日から、フィリピンのパサイシティで行われる。キックオフは21時、相手はセルビア。
Week2は連戦の最後に強敵イタリアと対戦することになるが、前回は2−3まで追い込んだ。日本も実力は確かにあるので立ち向かって勝利して欲しい。
クールダウンの一コマ。
Week1 –選手たちのダイジェスト
|VNL概要|6/4 vs. France|6/6 vs.Ukraine|6/7 vs.Germany|6/8 vs. Canada|
|選手たちのダイジェスト|帰国後…|
というわけで、ここの投稿はハイライトとインタビューを載せて終わりになります。以降の合宿等は別のページでまとめます。
。。。と思ったのですが、カナダラウンド終了後から箝口令が敷かれているのか、そして男子の試合が始まったのもあり、まっっっったくメディア報道がありません。
いつ帰国したのかも分からないまま、6月12日を迎えました。
この日は関菜々巳選手の誕生日。
さすがにメディアもここだけは!って事なのか、その投稿がありました。
他に帰国〜合宿について新しい投稿を立てるほどの情報がないので、ここに書き足してしまいます。
ということで、関選手、お誕生日おめでとうございます!🎉🥳
さて、スケジュールを見てみるとNTCでの合宿は明日まで、15日からは(控え組は)鹿児島に移動、17日からはフィリピンラウンドが始まるので、2,3日すれば出国するはず。
ということは今後発表される(かもしれない)レポートはここで間に合うだろうということで、そうします。
Part3ではフィリピンラウンドを纏めます。

’26 女子バレーボール日本代表まとめ – カテゴリー
|Part1 -合流〜合宿|Part2 -VNL Week1|Part3 -VNL Week2|

