Last Updated: 2026年4月16日
前回から引き続き、女子バレーボール日本代表のセッター、関菜々巳選手の2026年(2025/26)イタリアでの活躍を纏めます。
Part3ではレギュラーシーズンのRound18〜Round26、その間にあった移籍情報をまとめています。
※4/16 ページが長くメモリ使用量も多すぎると思ったので、プレーオフ以降をPart4に移動しました。
※移籍情報についてはこちらでまとめています。
|これまでのダイジェスト|移籍と新加入、噂|Round 18 -Vallefoglia |Round 19 -Scandicci|
|Round 20 -Macerata|Round 21 -Monviso|噂その2|Round 22 -Cuneo|
|オリンピック聖火リレー|Round 23 -Firenze|噂その3|
|Round 24 -Perugia|Round 25 -Milano|Confirmed(順次追加)|
|Round 26 -Marignano|おまけ|
これまでのダイジェスト
2025年9月、関は移籍先のイタリアのセリエA1、Eurotek Laica UYBA Busto Arsizio(以降UYBA)に合流、セッターはボルディーニと関の二人体勢で臨む。
調整とプレシーズンの練習試合、親善試合をこなす。
10月になり、セリエA1レギュラーシーズンが始まる。
古巣コネリアーノにU2-3(Uがつく方がUYBA)、石川所属のノヴァーラにU1-3と強豪相手に対し連敗。
次のベルガモ戦ではセットカウント2-2、U11-14からの大逆転、U3-2で初勝利。
その次のチエリ戦の前日、キャプテンでセッターのボルディーニが膝を負傷し出場できなくなる。
従ってこの時は関一人で対応せざるを得ず、また予想外の出来事だったので調整が出来るはずもなくU0-3で負ける。
そして関は望むと望まざるとに関わらず、正セッターとしてコートに立ち続けることになる。
次のヴァッレフォリア戦ではボルディーニの為に一丸となりU3-0で勝利する。
しかしそこからスカンディッチ、マチェラータ、モンビソ相手に3連敗、全てU1-3。
ようやくチームが纏まりだしたクーネオ戦ではU3-0で勝利、次のフィレンツェ戦でもU3-0、しかも関がMVPに輝く。
スケジュールの都合で後半戦第1試合のコネリアーノと再び対戦、結果は前回同様U2-3だが、関が正セッターとして獲得した勝ち点1の意味は大きい。
次のペルージャはU3-1、強豪ミラノにはU1-3、前半戦最後のマリアーノにはU3-1。
前半戦の結果は6勝7敗、勝ち点18。この時点でセリエAの順位は6位となりコッパ・イタリア出場が確定する。
後半戦に入り、ノヴァーラにU2-3、ベルガモにU0-3、チエリにU1-3と連敗中。
コッパ・イタリアではチエリを相手に素晴らしいパフォーマンスをみせたものの、あと一歩及ばずU2-3。
ただ強豪のアウェーにて相手を追い詰めた事は評価したい。
UYBAの現状
まずシーズン前の移籍で、UYBAに残留したメンバーは4人。つまり新しいメンバーのほうが9人と多く、纏まりが難しいところもあったと思われる。
(ピヴァ(現ミラノ)は迷った末7月になり移籍を決める)
さらにキャプテンのボルディーニが負傷したのでますます結束力が欠けることになる。
そして現状は、主力陣の実力はあるがディフェンスというかレシーブが弱く、取りこぼしが多い印象。
さらにサブメンバーが上手く使えない状態になっている。
緊急招集された副セッターのシュミットの2枚替えも使い所が難しく、なかなかコートに立てない状態。
従って関とオポジットのオボッサがあまり休めないままここまで来ている。
ただそれでもプレイオフ出場条件の上位8チームには残れるだろうし、幸いボルディーニの回復が順調なので、後半戦のどこかで復帰できればまた状況が変わって来るだろう。
結果的に、関にとって波乱で大変なシーズンではあるものの、経験を積み、成長するという意味では大きなチャンスでもある。
また指導者としても経験し、成長しだしたシーズンになっている模様である。
1/2 移籍と新加入(と噂話)
上記で現状を纏めた途端、また一つ大きな出来事が起きた。
シルケ・ファン・アーヴェルマートがノヴァーラへ移籍することになった。
ノヴァーラはノヴァーラで戦力不足を補うため、MBを探していた模様。
ivolleymagazineの記事より。(イタリア語)
もしかしたら、コッパ・イタリアでシルケが涙をこらえていた理由は負けただけではなく、これだったのかもしれない。
関との息も合ってきたところでの退団は残念だが、シルケの決断を歓迎します。
とにかく決まったからには前に進むしかない。UYBAもシルケの退団と同時に新メンバーを発表した。
名前はカーター・ブース、2003年生まれでミネソタ大学からの移籍。若手の成長株である。
Youtubeでブースを検索すると結構ヒットするので、注目はされていたのだろう。
最近UYBAは新人発掘をベースにしている様で、パラの入団はその成功例といえる。
そしてもう一つ、バティスタが新しいキャプテンとなった。
自分の中では「火事場のバティスタ」という異名をつけている。Round3のベルガモ戦ではMVPを取っているし、頼れるときは本当に頼れる。
バティスタは常に自信を持ち、果敢で豪快なプレーを見せてくれる。まだ若くパワーだけで攻めるタイプだが、キャプテンの素質はあると思う。
さて、またチームに変更があったということは調整があるわけで、関とのコンビネーションも合わせないといけなくなる。
忙しいが出来れば即戦力として活躍してほしい。
しかし、本当に色々ありますねぇ。。。お疲れ様です。(3つめを参照)
ところで年明けから色々と移籍話がでてくるが、そんな中1月10日にこんな噂が出た。まだ決定事項ではなくあくまで噂で。
個人的には海外進出も大丈夫だと思うし、日本代表の次期キャプテンになれる人物だと思ってるので、今のうちから海外で修行したほうがいいんじゃないかな、と思います。🙂
2024/25シーズンでは福留が所属していたミラノ。来季ではエゴヌと佐藤がチームメイトとして同じコートに立つのも面白いかもですね。
もし関と石川が移籍しなければ、ノヴァーラとブスト・アルシーツィオ、ミラノは結構近く(東京ー横浜くらい?)、3人で集まるのも難しくないだろうから色々サポートもしてもらえるかも知れない。
※追記。関は残留が決定したので、プライベート面でも安心できると思う。
※3/30追記。佐藤のミラノへの移籍がレッドロケッツ公式で発表された。
|これまでのダイジェスト|移籍と新加入、噂|Round 18 -Vallefoglia |Round 19 -Scandicci|
|Round 20 -Macerata|Round 21 -Monviso|噂その2|Round 22 -Cuneo|
|オリンピック聖火リレー|Round 23 -Firenze|噂その3|
|Round 24 -Perugia|Round 25 -Milano|Confirmed(順次追加)|
|Round 26 -Marignano|おまけ|
1/4 – SerieA – vs. Vallefoglia
Round 18。
前回はチーム一丸となって3-0で打ち負かしたヴァッレフォリア。
実力差はそれほど無いが、直近の試合で強豪ミラノに対し3-0で勝利している。
試合会場は相手チームのホームではあるかが、ここは勝ってほしい。
控室の様子。シルケにとってUYBAでの最後の試合。なおさら勝利を!
第1セット。
先行され追いかける展開、サクサク進む。関がバティスタをメインにしているらしく、バティスタが序盤頑張り断続的に3点。しかし同時にレシーブを弾くことも多い。
そのうえ相手のブロックが効いておりなかなか点が取れず、6-11関のツーというか押し込んで1点取ることもあったが6点差が開く。
10-16で二枚替え、4点稼ぐが2連続得点やブロックなど全てパラが決める。
14-19で再び関とオボッサ。ようやくオボッサが調子を出す。徐々に追いつきデュース。トルコラッチやパラが粘り、27点目はオボッサがダイレクトを決めるがU27-29でセットを取られる。
第2セット。
一進一退。6-4関のブロック。ここからパラとバティスタで5点差をつける。しかし追いつかれ一進一退。
U16-17で二枚替え、ラリーになりバティスタのパイプで決める。19-18再び二枚替え。相手のミスでデュースになるも競り負ける。U24-26。
第3セット。
U2-3、関が際どい所をレシーブしラリー、ここもバティスタで1点。
3-3後ろががら空きになった所を狙われ1点取られる。次も同様がら空きの所に打ち込まれる。
4-6あたりからバティスタのスパイクも荒くなり、下に打てず弧を描くようになってアウトになる。U5-8、関がレシーブするも得点にはならず、結果5点離される。
バティスタが弾く事も減ってきて、トルコラッチが2連続得点し2点差まで縮めるもそこから離される。13-17で二枚替え、シルケがダイレクトで1点。しかしまた離されバティスタからジェンナリに交代し、さっそく1点、相手のミスが続き17-23で関とオボッサが戻る。ジェンナリの頑張りで23-24まで追いつくもスパイクを拾えずU23-25となり、U0-3。
関がバティスタを積極的に使いバティスタもそれに答えるように得点を重ねたが、その反面レシーブが機能しなかった。早々にジェンナリに切り替えていればとも思うが、そこは結果論だし監督の判断する所。
それと毎回書いているが、レシーブを強化すればかなり良くなると思う。今回もけっこう弾いたり乱されていた。
しかしそんな状態でもデュースまで持ち込めるだけの得点力はある。どのセットも2点差で文字通り「競り負けている」ので互角ではあるんだが、今回はメンタルの差だったのかもしれない。
そして二枚替えが使えるようになってきたかもしれない。それまではターン(というのかは分からないが)が短くトントンと進んだが、二枚替えになった途端ラリーが発生していたし、得点も結構取れていた。
というわけで、二枚替えの有効性を確認出来たのがまあ収穫ではあった。
関についてはバティスタをメインにしていた。とはいえミドルも使い、OHにもパイプを打たせるなど攻撃は多彩であった。
鮮やかなツーは無かったものの、両手で押し込んで1点、見事なブロックで1点を取っている。トスも目立った失敗はなかったし、レシーブも多少弾いたが、際どいディグも何度か拾っていた。

チームの順位は9位。勝ち点ではクーネオと同じ20点だが、勝率で負けている。そしてベルガモが勝ち点1を取り上位に。
次がスカンディッチなので一旦沈むかも知れないが、勝ち点を少しでも稼いでほしい。その次からは比較的楽な戦いが続くので、そこでしっかり勝ち点3をとって、プレイオフに出場してほしい。
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1/11 – SerieA – vs. Scandicci
Round 19。
強豪のスカンディッチ。なかなか厳しいが勝ち点1以上を目指してほしい。
控室の様子。ブースが既に控室に入っている。
そしてボルディーニが今回からベンチ入りするとのこと。精神的サポートになれそう。
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
パラのダイレクトで始まり1点先取、4点を取ったころから離されU5-9。
U11-15ではエクルのダイレクト、次にオボッサがブロックで吸い込んだのをフォローし、エクルがネット際の球を押し込み2連続得点。
しかし相手のブロックが強く9点差、U14-23まで開く。
後半バティスタからメトワリーに交代、早速1点、その後トルコラッチとメトワリーが頑張るがU18-25、セットを取られる。
第2セット。
序盤から先行され、追う展開。関がパイプでパラにで打たせる。
U6-9ラリー、関がツーをスパイクするというなかなか見れない光景、ブロックされるがフォローし、エクルのナイスレシーブなどあり最後はアントロポバがアンテナに当てて1点。
U8-11では関のエース、U10-12ではパラのエースがあるが、U13-16からエラーが目立ち始め6点差、結果U15-25で2セットめも取られる。
第3セット。
オボッサがスパイク、エクルとのブロック、2連続エースと活躍し先行。
5-6Uでは関のツー。その後もオボッサが断続的に点を取り14-16Uまでリード。しかしここから調子が崩れ7点返される。
オボッサで1点返すも25-19UでU0-3となる。
今回はシルケが居なくなって初の試合、序盤は大きなミスが無かったが地力の差で負けたと思う。悔しいがこれはどうしようもない。
しかしながらバルボリーニ監督がメトワリーを使い出したのと、何よりボルディーニがベンチとはいえ帰ってきたのは嬉しい出来事である。まぁ必然的に今後関の出番が減っていくんだけど。。。
(元に戻るといえばそうなんだけど)
それとレシーブ、レセプションは若干良くなった気がする(調子が崩れると相変わらずだが)。
関は今回滑り込みのトスとレシーブが多かった。第1セットU5-9での体勢を崩しながらトスしても、対角のバティスタにちゃんと届け1点取らせるのはさすが関である。
ツーも関ーエクルのクイックも見れたし、直接点にはならなかったが珍しいスパイクも見れたし。
何より強豪に立ち向かう姿は希望を持たせてくれる。

順位は11位とプレイオフ出場権から外れているが、7位とは2点差(5チームが団子状態)、そして格下、同程度の相手が続くので挽回の余地はある。
ここから戻ってこれる確率は高い。
|これまでのダイジェスト|移籍と新加入、噂|Round 18 -Vallefoglia |Round 19 -Scandicci|
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|Round 26 -Marignano|おまけ|
1/17 – SerieA – vs. Macerata
Rpund 20。
前回は負けてしまったマチェラータ。今回は新加入のブースの投入で立て直せるかも見もの。
控室の様子。ブースもユニフォーム姿になっているということは。。。?
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
6-6まで一進一退。 6-7エクルのダイレクトからパラ2連続得点、エクルのエースと続く。
14,15点目にはパラの2連続エースもあり5点差をつける。
ディフェンスがいい感じだったが2点差まで追い上げられる。
15-18Uで二枚替えとバティスタが頑張りつつ、相手のミスも重なって点差はそのまま。
18-21Uで再度関とオボッサが入り、最後パラのエースで逃げ切る。
19-25U。
第2セット。
トルコラッチ、相手がトスが合わず、パラの2連続得点と4点取り、オボッサの2連続得点、4-8Uではエクルの見事なブロックが相手後方まで飛んで1点。
5-9U関のツーが見事に決まる。
関の配球が冴え各アタッカーに分散して点を取り、8-15Uではペローニのディグが成功しパラが決め8-16Uと8点差まで広げる。
しかし相手の猛攻とこちらのミスが重なり激しく追い上げられる。
15-18Uで二枚替え、さらに17-18Uではバティスタに代わりメトワリー投入。
同点の18-18でメトワリーが決め、更にパラが2連続得点。
21-21ディウフが1点取り関とオボッサが交代、オボッサのブロック、次いでオボッサとトルコラッチのブロック、更にトルコラッチとパラのブロックと決め21-25U。
第3セット。
相手が先行するも相手のミスで追いつきバティスタ、エクルのブロック、オボッサのエースと続き追い越す。
8,9点目はパラが二連続得点。
トルコラッチとパラの活躍で先行が続く。バティスタのブロックに続きオボッサのブロック。
U15-11の関ーエクルのクイックの成功に大喜びする関、がっつりエクルと抱き合う。
U16-11で二枚替え。U18-13ではバティスタのパイプ、続いてエクルのエース、トルコラッチが決めて相手の連携ミスと続いてU22-13と9点差。
相手に意気消沈がみられ若干戻されるがミスも多い状態。
U23-16で関とオボッサが戻る。相手のサーブミスに続いて最後はパラのエースで決まる。
U25-16。久しぶりの勝利、U3-0。
MVPはパラ。
久々の、そして後半戦初めての勝利である。しかも3-0。
前回負けた事もあって充分対策をしたのだろう。勝てるだろうと思ってたがホント良かった。。。
今回はディフェンスがかなり良くなっていて、そのおかげもあって攻撃回数が増えていた様に思う。
ブロックではMBはもちろん、オボッサもバティスタ、パラも成功させている。
それだけではなくレセプションもディグもかなり改善されている模様。
これが続いていければ問題はなくなったと思っていい。
映画「300」の「防御を固めれば負ける事はない」の理論が効いている(ちなみに「300」は血なまぐさいから苦手な人にはオススメしない笑)。
攻撃について、序盤は関はあまりオボッサを使わず、パラを中心にあげていた。
そのパラは19得点、エース4本、ブロック1回の活躍でMVPを獲得した。
バティスタは12点、オボッサは9点、トルコラッチも9点取っている。
エクルは6点だがクイックはもちろん、ブロックとエースでも活躍していた。やはり関とのコンビネーションはいいね!
出場時間が短かったとはいえメトワリーとディウフもそれぞれ1得点している。
第1、第2セット中盤、中だるみするかの様に失点が多くなっているのが気になったが、2枚替えなど対策はできるだろう。
関はツーが1回、見事なディグが数回あった。前述のとおりパラへのトスが目立ったが、ミドルも多用して攻撃のバリエーションを駆使していた。
こちらでチェックしていた分ではパイプがバティスタに1回とあまり見られなかった様だが、その必要がなかっただけだろうし、勝てたのなら問題ない。

順位は8位。7位のフィレンツェとは1点差でこれは問題ないが、6位のヴァッレフォリアとは11点差となかなか厳しい状況。
とはいえコネリアーノ、ノヴァーラ、スカンディッチとこれから戦うから上がりにくい上に、UYBAはミラノ以外は格下だからもしかしたら。。。?
どちらにしろ、このままいけばプレイオフは大丈夫そうだ。
早速サイン攻めにあう関。その後何か無茶振りされたのか、苦笑しながら「無理無理」というジェスチャーをしている。
そういえば石川のところにアクバシュ監督が来ていたようだが、こちらには居なかった模様。
配信最後のダイジェストには「おかえり」の花束をもらうバティスタが映し出されていた。
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|Round 26 -Marignano|おまけ|
1/20 – SerieA – vs. Monviso
Round 21。
こちらも前回3-1で負けた相手、モンヴィソ。ちゃんと対策すれば負けないはず!
控室の様子。
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
流れに乗れず先行を許し4点差まで開く。
徐々に巻き返しオボッサ、トルコラッチ、パラのエースの3連続得点で同点。
バティスタの連続点やエクルのブロックなど。U15-14で二枚替え。19点目はエクルのエース、U19-16で関とオボッサが戻る。
後半に入りパラがスパイクやブロックで活躍、最後はバティスタのパイプで決める。
U25-16。
第2セット。
4-4まで一進一退、U6-8関のツーがあるが4点差まで離される。
11〜13点はバティスタの3連続得点があり追い上げる。
U13-14、関が滑り込みのディグ、しかし全身が敵陣に入ってしまい失点。
U13-15、エクルがダイレクトで連続3回返して1点。
2枚替え、パラ、ディウフが決めU17-19で関&オボッサが戻る。
19-19で追いつく。相手のサーブミスとバティスタの頑張りでデュースに持ち込み、パラが頑張るがU26-28でセットを取られる。
第3セット。
徐々に離されていき5点差。オボッサのパイプ、パラ、エクルのエース、パラのブロックと追い上げる。
14点目で追いつき一進一退。16-17Uで2枚替え、18-20Uで交代。
パラの2連続得点、オボッサのブロック等で逃げ切る。
22-25U。
第4セット。
連携ミスなどあり、いきなり4点差をつけられる。
その後オボッサが断続的に点を取るが追いつかない。
6-11で二枚替え。3点差まで追いついて関とオボッサが戻る。
パラ、トルコラッチ、オボッサのエース等で20-19Uまで追い上げるも、ギリギリ入らない等の惜しい所が多く点を取れず、相手に5連続得点を許してしまう。
25-19U。
第5セット。
第5セットも序盤4点差を付けられ、トルコラッチとバティスタが頑張りなんとかついて行くが、追いつかないまま15-11UとなりU2-3。
惜しかった。。。!
U2-3で勝ち点としては1点、試合としては押されてしまったが互角くらいか。ただなんとなくUYBAとは相性が良くない感じを受けた。
観る側が疲れるから、プレイしてる側も相当ストレス溜まってるんだろう。。そんな展開だった。
エクルがエースやブロックは良かったものの、クイックの調子が悪かったのもあるが、全体的に運が悪かった所が多い印象。乱されたといえばそれまでではあるが。。
入ったはずがアウトだったり拾われたり、アウトだろうと思ったらインだったり。。。
また相手のMBのクイックが強力だった。
バティスタのパワー型のスパイクも強力なブロックに塞がれてしまってはどうしようもないので、そろそろテクニックも磨いたら良いんじゃないかな、と思う。
関については仕事はしているんだが点には繋がらなかった。しかしながら対角に対してアンダーからのトスなど見どころもいくつかあった。
得点は押し込みが何度かあったが、成功したのはツーが1回、またブロックも頑張っていた。
それと敵陣に全身が滑り込むのも珍しかった笑。

順位は8位、6位と7位にそれぞれ1点追い上げて同点と10点差。まだ6位を狙える。そういう意味では今回の勝ち点1は貴重だろう。
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1/28 – 噂その2, VNL2026
関がミラノへ行くかも?
という噂があるようだ。
まだまだ未定だが正セッターとしての契約なら、ミラノは素晴らしい環境になると思う(可能性としてコネリアーノに戻る選択肢もあると思ってたが、ウォロシュがまだ引退しそうにないので。。。笑)。
さらに関と佐藤が同じチームになる可能性もある。
これが実現したら問題は、、ミラノのマスコットキャラクターは何だ?Blogのタイトルは何編にすればいいんだ??🤔
ちなみに自分はコレだ!っていう予想はないんだけど、UYBAにも良い雰囲気があるので残留もアリだし(ただしボルディーニとシュミットの関係もある)、ミラノも正セッターならアリだし、ひょっとしたらSVリーグに戻るかもしれないし。。。この3つくらいかな、と。
SVリーグはいずれ(オリンピックに向けて)戻って来るからという意味で候補に入れたが、ミラノならプレイヤーとして、UYBAなら指導者として成長できるだろう。
関が上記以外も含め、どれを選んでも何らかのプラスの成果がでるだろうから、どれも正解だと思うし、もちろんその決定を尊重し、出来ることは少ないけど応援を続けさせてもらおうと思っている。
2/15日追記。
iVolleyMagazineによると、ブリー・ジョイ・オライリーがボジオの後任になるだろう、との記事が出た。ということで未定ながらも関が移籍する確率が減った様だ。
2/19追記。この噂は否定された。
それと噂ではないが、VNL2026のスケジュールと開催国、対戦相手が発表された(クリックで拡大)。

初戦はカナダ、第2週はフィリピン、第3週は日本、関西での開催となる。大阪、京都あたりかな。
第3週の日本の対戦相手はアツいな。。。!どれも面白い試合になりそう。
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1/31 – SerieA – vs. Cuneo
Round 22。
モンヴィソは波乱ではあったが、クーネオは前回3-0で勝った相手。
再びバルダロとの対決である。蝶と猫の戯れに期待。
控室の様子。
先発はジェンナリ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
最初1点とられたものの、オボッサを使っての得点、相手のミスが連発、さらにトルコラッチとエクルのブロックでそれぞれ1点、ジェンナリも活躍し6点差をつける。
13点目はトルコラッチのダイレクト、14,16点目はエクルのエース。
17点から関が連続でトルコラッチに上げて3連続得点。
23点はジェンナリのブロック、24点目はエクルのブロック。最後は相手のアウト。
さくさくと進んで10-25Uと大差をつける。ちなみに試合時間も19分だった。
救命士の心肺蘇生のデモンストレーション。20人くらいが訓練用の蘇生道具を使いひたすら蘇生を続ける。ちょっと怖い(そんな事言っちゃダメなんだけど。。でも。。。)。
第2セット。
相手のミスで1点、2点目は関のエース。1-3、関がギリギリのレシーブをするが上がらずオボッサに直撃、危ういところをペローニがフォローで返す。相手に戻った球がスパイクで返されるが関が瞬時に躱しアウト。
その後クーネオが調子を戻してくる。3-5Uラリー、危ない所をうまくフォローするが取られる。
その後1、2点差を保ちオボッサとトルコラッチが得点。
11-15U 、4点差が開いたところで二枚替え。ラリーが発生するが取られる。しかしジェンナリが頑張り点差をキープ。
14-18Uで関とオボッサが戻る。パラのブロックが成功。
その後徐々に点差を広げ、16-21Uではパラとパーランジェリが交代、17-23Uでは得点にはならなかったが関がダイレクトのスパイクを打つ。最後はエクルのクイックで決める。
18-25U。
第3セット。
パラのスパイク、次いでパラのブロックと序盤先行するが、ここから魔の第3セットが始まる。
U4-2から7-7まで追い上げられるが、その間のUYBAの得点は全て相手のサービスミス。
その後もパラが頑張りなんとか先行するが、レシーブを弾く事が多くなってきた。二枚替えとジェンナリの頑張り、さらに相手のミスで助けられ追い越されつつも1点差。
U20-21で関とオボッサが戻り、パラで同点。相手のミスで2得点、マッチポイントはパラのサービスエースで取り、最後はオボッサのブロックで決める。
U25-21、U3-0。
MVPはパラ。
今日はUYBAの強さというより、クーネオの調子の悪さが目立った。
特に第3セットではサーブエラーが8回、ミスを入れると12点の失点。それでもUYBAは押されていたという状態である。
勝てたのは良かったが課題が残ったかも知れない。
とはいえ、最近の試合ではブロック成功率が高い気がする。これは良い点だろう。
それとバティスタが足を痛めていたようだ。ジェンナリが復調していて良かった。
それとどうでも良いといえばいいが、このユニフォームで勝利したのは初めてである。
順位は27点で暫定7位。今日の試合はUYBA‐クーネオだけだったので実質明日がRound22の本番である。
だが勝ち点3を取ったので心配だったベルガモ(現時点22点で相手が14位のペルージャ)に追い越されることは今回無くなった。
そして前回同じ7位のフィレンツェはミラノと戦い、6位のヴァッレフォリアはノヴァーラと戦う。
上手く行けばフィレンツェを突き放し、ヴァッレフォリアにまた一歩近づくだろう。
そしてそうなった。
これでプレイオフ出場は多分決まったと思うが、ベルガモは残りの4試合全てが格下なので、ミラノと対戦するUYBAに6位に浮上するための余裕はあまりない。
さてどうなるか楽しみである。
関は今回、トスワークに専念していた感じがある、、というか他にやる事がなかったといえばいいんだろうか。。。
もちろんトスは素晴らしかったんだが、第1セットなんかはクーネオが調子が悪い上にUYBAがブロックやエースやらで得点しちゃうので、関が出る場面自体が少なかった印象。
とはいえトルコラッチに3連続で上げるなど、配球には面白いところもあった。
得点はエースが1回。ツーもなければ目立ったレシーブも無かった反面、ミスも弾いてアンテナ(と審判)に当てるのが印象に残るくらいで、その他は2回くらいあっただけだと思う。
あとスパイク。ディグされたけどカッコよかった👍。
最後勝利が決まった時、関がオボッサに飛びつきハグする(下記Instagram参照)。
こういうのも前はあまり見られなかった光景で、感情表現もイタリア流になってきたのかも。
そういえばどこかのインタビューで、VNLか世界選手権の時に和田に「セナさんめっちゃキレてる」と言われたそうで、それを言われるまで関本人もその変化に気付いていなかったと語っていた。
それに加えて、シルケが移籍した事でキャプテンはバティスタになったけど、チームを引っ張るのは自分だという気持ちの現れかもしれない。
最後はクーネオ、救命士のみなさん、UYBAが並んで記念撮影。
それが終わって関とエクル、バルダロが談笑している。
上記撮影前にUYBAとクーネオだけでの撮影もあったらしい。
コネリアーノ時代を知っている人なら、この写真はほっこりするだろう🥰。

2/4 – Olympic 2026 Torch Relay
ミラノコルティナ冬季オリンピック2026。
聖火リレーは各地を巡り、この日ブスト・アルシーツィオからモンツァへ向かう。
その聖火リレーにUYBAのチーム全員が同行した。一瞬だが関も写っている。
2/8 – SerieA – vs. Firenze
Round 23。
次の対戦相手も格下のフィレンツェ。関がMVPを獲った相手でもある。
しかも今回はホームでの試合なので、安心して観ることができるだろう。
ただこの後のスケジュールが移動ありで3日毎、その最後の相手がミラノとキツいので、体調と怪我に気をつけて勝ち進んでほしい。
控室の様子。
続いて入場の様子。
先発は ジェンナリ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
3点先行されるが6-6で追いつく。エクルの2連続ブロックなどで先行。
U11-10ではトルコラッチのダイレクト。U16-15はオボッサのエース。しかしパラが不調で取りこぼしが目立つ。
ほぼ互角の戦いが続き、17-15で関からディウフ、次にオボッサからシュミットと2枚替え。ジェンナリとディウフが1点、シュミットとトルコラッチが合わず。20-18で関とオボッサが戻る。追われつつもトルコラッチとエクルの活躍でこのセットを取る。U25-22。
第2セット。
U3-4関がオーバーネット、3-5ジェンナリとエクルのブロックが反対側まで飛んでアウト、オボッサのスパイクがネットにかかるなど、ちょっと運が悪い展開。
U4-7関の押し込みで1点。しかしディフェンスが上手く機能せず点を離される。
U6-10、ブースが初めてコートに立つ。U7-10ラリー、関が拾いまくるが取られる。9-13でブースがエースを決め初得点。中盤パラが攻撃で活躍、スパイク、ブロック、パイプで3点、しかし相手の先行に追いつけない。
U19-21のチャレンジ時、エクルの変な動きに笑う関。その後ラリー、こちらも危ないシーンを何度も拾うが取られる。U21-24では関が再び押し込みで1点、続いてパラが点を取るが結果U23-25、1-1。
第3セット。
5-2Uラリー、これは取る。5-3Uもラリーの末1点。パラの動きが鈍くなり9-5Uでバティスタと交代、9-6Uトルコラッチがサイドラインギリギリのボールを取ろうと滑り込むが取れず、しかし結果はアウトで1得点。9-7U、再びラリー。長丁場の末バティスタが決めるが、関とトルコラッチが膝に手を置いて一息つくくらい激しかった。

10-9Uオボッサとディウフが交代するが点差は開き、ディフェンス強化のため16-14Uでジェンナリとパーランジェリを交代するも改善が見られず。終盤になりディウフが活躍しエース1回を含め合計4点取るも追いつけず25-22U。
第4セット。
スタートからバティスタとディウフが入り、早速バティスタが1点、3-3ではディウフも1点。4-4ラリー、取られる。
6-4Uジェンナリからパラに交代。得点もするが凡ミスもあり3点差が続き、中盤から後半にかけて5点差と開く。
二枚替えで若干戻すが結果的にフィレンツェが逃げ切る。
25-22U、3-1U。
冒頭に「安心して観れるだろう」と書いてしまったが。。。
今日は本当に調子も運も悪かった。
ディフェンス、特にパラの不調やブロックアウトも目立ち、攻撃も外す事が多かった。
そういう事で関が体を張って拾いまくる訳だが、それにも限界がある。
対してフィレンツェはディフェンスが上手く、際どい攻撃を何度も拾っていた。
明らかにこの差が明暗を分けた。
バルボリーニ監督も珍しく選手交代を頻繁に行っていた。
とはいえ得点数をみると、U25-22, U23-25, U22-25, U22-25と、どれも割と接戦であり、得点力があるのはわかる。そういう所からもディフェンスがしっかり出来れば強いチームになり得ると予測できる。
特にパラとエクルには将来性が期待できるので、その成長を楽しみにしている。
それと、今回ブースが少しだけ参戦。MBとしてはあまり目立たなかったが、それでもエースを1本決めている。
追記。ファンがブーイングを行っていた模様。不利になっている時に応援せずこんな事やってどうする。
パラとUYBAを応援したい方、いいねを付けてもらえると喜んでくれると思うのでぜひ。
UYBAキャプテン、ジェニファー・ボルディーニのショート動画とその翻訳:

”昨日の試合は私たちにとって最高の試合ではありませんでした。それは私たちも承知しています。
しかし、ミスを犯したとしても、私たちは常に全力を尽くし続けます。
このチームは多くの困難や苦しい瞬間に直面してきたことは明らかだと思いますが、それらは決して言い訳にはなりません。むしろ、私たちは常に立ち上がる強さを見出してきました。
これは1試合の結果ではなく、成長、努力、そして責任の共有という道のりです。
アリーナは常にピッチ上の7人目の選手でした。昨日は残念ながらそうではありませんでした。
そして、いつも私たちのそばにいてくれる愛するAdF(アディショナル・フットボール・クラブ)の皆さんが教えてくれるように、まさに倒れた時こそ、応援の力は倍増します。
私たちはピッチ上でもスタンドでも、共に戦います。
声援は痛みを伴うこともありますが、応援はすべてを変える力を持っています。
ユニフォームはパフォーマンスだけでなく、人を表します。
そして、私は彼らを心から誇りに思います。
私たちを支え続けてくださる皆様、ありがとうございます!”
というわけで順位は、勝ち点は取れずフィレンツェと同点だが勝率で負け9位となってしまった。
これは想定外だが今後のフィレンツェの対戦相手はコネリアーノ、ベルガモ、ノヴァーラと格上が続くのでプレイオフは大丈夫のはず。。。だが7位に返り咲くのは厳しい。8位は1位と対決だから勝ち残りは難しいかもしれない。
ただ個人的に、1位の対戦相手がコネリアーノなら最後の対戦になるかも知れないから観てみたい。
関もこの状況をみた上で(もちろん本心はわからないが)もしかしたら他と戦うよりコネリアーノなら悔いはない、と心のどこかで思ってるかもしれない。
もちろんどんな組み合わせになろうと勝ち星を上げる事が最優先だが。
関は上記の通りレシーブする場面が多かった。ラリーは見応えがあると思う。
得点はツーは拾われたが押し込みで2点。

最後の方は厳しい表情だったので、関自身もこの状況は(ブーイングを含め)想定していなかったのだろう。
試合後の集合写真の時も悔しそうな態度を見せているが、一緒に写る子供たちが入ってくると笑顔になり対応していた。

|これまでのダイジェスト|移籍と新加入、噂|Round 18 -Vallefoglia |Round 19 -Scandicci|
|Round 20 -Macerata|Round 21 -Monviso|噂その2|Round 22 -Cuneo|
|オリンピック聖火リレー|Round 23 -Firenze|噂その3|
|Round 24 -Perugia|Round 25 -Milano|Confirmed(順次追加)|
|Round 26 -Marignano|おまけ|
2/11 – 噂その3
今度は石川がトルコへ移籍するかも、という噂。
噂というか、記事は結構確度が高そうに書かれているが、果たして。。
まとめると、今のところ石川はトルコのエツァチバシ・イスタンブールへ、佐藤がミラノへ、となる可能性がある。あくまで現時点では可能性。
関は残留が決定したので、佐藤のプライベートでのサポートをしてくれるだろう。
これなら佐藤も安心できそうだ。
あと和田が海外のエージェントと契約したらしいが、移籍の話は今のところ見つからない。
それとUYBAが関のPR動画を公開したが、Blogのどこに置くか迷っていたがとりあえずここに置いておこう。
2/11 – SerieA – vs. Perugia
Round 24。
対戦相手は最下位のペルージャ。3日しかないが調子を取り戻して臨んでほしい。
控室の様子。
続いて入場。
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
序盤オボッサを使うが、2-3Uから4点取られる。パラが不調。
エクルの活躍と相手のミスで11-11で追いつくが、そこから4点取られる。15-11Uでパラからジェンナリへ交代。
トルコラッチの活躍でまた16-16で追いつく。だが追い越せずデュースまで持ち込むも26-24U。
第2セット。
0-1U関がラインギリギリのエース、「関の1ミリ」。

バティスタ、オボッサ、エクルが活躍し、7-10Uでは関の珍しいバックトスと見せかけてのツー。これは凄い。
9-13U関のエースで今日3点目。ジェンナリの2連続得点などやっとUYBA有利の流れ。
11-16Uでバティスタからパーランジェリに交代。しかし13-18Uから一気に6点返される。
ここで二枚替え、ディウフが断続的に3点を取る。その間パーランジェリとバティスタが交代。
23-22Uで関とオボッサが戻るも、25-22Uでセットを取られ、U0-2。
第3セット。パラが戻る。
前半好調で10点差まで広げる。しかし4点取られ、パラのパイプで1点返すが更に3点取られ最終的にU22-20まで追いつかれる。
パラとオボッサで逃げ切りU25-22、1-2U。
第4セット。
パラとオボッサで先行、U5-2トルコラッチのエース。U7-2から5点取られ同点。そこから一進一退、10-10には再び関のツー。しかしここから6点取られ離される。関は各アタッカーにトスを上げるが追いつけずU21-25、U1-3。
奇妙な試合だった。
UYBAは序盤から押され、流れを作れなかった。ディフェンスの弱さに加え、パラの不調、バティスタ、オボッサがブロックされる場面も多かった。
また乱されたというよりは、連携、制球が上手く行かない感じがあった。
それよりも目立ったのは両者連続得点があったこと。一進一退ではなく三進三退という感じ。
コネリアーノ時代を書いていた頃に感じた事だが、シーズン終盤になると移籍予定のメンバーが少々出番が減るような気がした。
もちろんコネリアーノは勝ちに拘るチームなので、最強メンバーで臨むのは間違ってないんだが、その後移籍した関、バルダロ、ラニアー、ルカシク全員の出場機会が減っていた様な気がする。
何がいいたいかというと、移籍の噂が出始めるとチームに何がしかの影響が出るようで、今回の試合のあり得ない程の敗北の原因は、もしかしたらUYBAでもそんな影響が出ているんじゃないか、と。
Round20のマチェラータ戦ではディフェンスも機能し、好調であればこれほどの実力があるのかと嬉しく見せてもらったんだが、それ以降何が起こったんだ?というくらい不調である(クーネオにも勝てたが、個人的にクーネオが不調だったからだと判断)。
まぁそれでなくても、前シーズンの大半がUYBAを去り、残る予定だったピヴァが抜け、さらにシルケも去ってしまう状況そのものが、UYBAに何らかのトラブルが起こっていると思わせる。
ただ、そんな中でも当事者のチームメンバーはできる限りの事をやっている。
関については、その卓越したスキルに劣りは欠片も見えないどころか、更に磨きがかかっている。
というわけで、勝ち点は無し。
この調子なら今後の試合でミラノは仕方ないにしても、マリャーノ(SGM)に勝てるかも分からなくなってきた。
そうなるとプレイオフも難しくなってくるが、状況としては残り2試合のうち勝ち点1を取るだけでも8位になれる可能性がある。
(フィレンツェが勝ち点1も取れず、さらにUYBAがどちらかの試合で2セット取れば残れる)
本当にギリギリの戦い、なんとか勝ち残ってほしい。
関は今回、4点といつもより多く得点している。第2セット0-1Uのサーブはチャレンジされる程で、ギリギリ1mmで入っていた。関の1ミリと言っていいだろう。
さらに7-10Uのツー(上記Instagram)はバティスタがブロックされてトルコラッチがギリギリ拾ったのをツーで返しており、フェイントが効いていて絶妙。この状況でツーを入れる事自体が凄いことだと思う。
しかもこのツーは今まで(少なくともイタリアリーグ在籍時では)見たことがない。これは進化している証拠だと思う。
今までいくつか奇跡をみてきたが、それに匹敵するプレイである。
試合には負けたが、このツーを見れるだけで価値がある。
第4セットのツーはハイライトに収録されている。
レシーブでは制球が不安定な事が多々あって、さすがの関でも上手くフォローできない場面もあった。
2/14 – SerieA – vs. Milano
Round 25。
相手は強豪ミラノ。善戦を願う。
勝てとは言わない、せめて2セット取ってほしい。
というか、、何コレwww
現地はバレンタインデーということもあって、こんな動画が投稿されていた。
さすがスポンサーにお菓子メーカーのLaicaがいるだけの事はある。食べたい。。
控室の様子。
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
序盤互角、UYBAが一歩抜きん出たところでオボッサが2連続得点、4点差をつける。
しかし中盤に入りレシーブの弱さが目立ち始める。12〜15点は相手のミスによるもので、パラのスパイクが決まった時にはU16-22と6点差を付けられている。
トルコラッチが1点返すもU17-25。
第2セット。
序盤1点差で先行されるが、関がパラを使い断続的に3点、オボッサとエクルで追いかける。
徐々に差が開き4点差がつく。U14-15ではオボッサがエース、前回の関同様、オボッサの1mmといえるギリギリIN。
U18-21パラのエースなどあるが、関‐トルコラッチが合わないなど連携が上手く行かない事が多く、差は縮まらずU20-25。
第3セット。
スタートから先行される。相手のミスもあるがミドルを使って追いかける。
7-4Uエクルのブロック、9-6Uオボッサのエースなど続くが、レシーブの不調に加えスパイクもアウトになる事が多く、12-8Uバティスタとパーランジェリ、15-8Uではパラとメトワリー、16-8Uで二枚替えと交代させるも、10点差まで広げられる。
そこからメトワリーが2点、21-10Uではシュミットの初めてのツーなどサブメンバーが活躍する。
バティスタが戻り2点返すも追いつけず、25-14Uで試合終了。U0-3。
序盤調子が良かっただけにちょっと期待はあったが、残念な結果に終わった。これは力の差である。
ラリーもほとんど発生しなかった。
バティスタがエゴヌ+クルタジックまたはダネシの2枚相手にパワーで押し込もうとしてもそりゃあ無理だろう。
後半はスパイクも入らなくなってきたという不調もあったが、逆にパラがエゴヌを出し抜くシーンもあって、中々見どころのシーンもあったと思う。
あとはシュミットのツーを見ることができた。
今回は関も弾くことが多く、しょっぱなから大外ししてた。もちろん(少なかったが)ナイスレシーブもあった。
得点は無く、ツーを仕掛けるチャンスも無かった。
しかしながら、MBの連携が決まる時は綺麗に決まっていて、トルコラッチ、エクルとも鮮やかなクイックを成功させていた。
順位は変わらず9位。
そしてベルガモ‐フィレンツェ戦がベルガモが3−2で勝ったので、フィレンツェの勝ち点は1。
フィレンツェの次の試合はノヴァーラと対戦。勝ち点を取れない状態でUYBAがマリナーノに対して勝利すれば、もしくはフィレンツェが勝ち点1を取った時は3−0か3−1で勝利した時は8位になれる。
。。。勝ち点と勝率が同じ場合はどうなるんだ?
まあ、、とにかく勝利が必要であるが、まだ可能性は残されている。どうにか8位になってほしい。
関が(ルアルディの無茶振りで)苦笑し駄々こねながらも、Rai Sportsのインタビューを受けるため放送席まで連行される笑(初MVPのインタビューを思い出す)。VBTVでは見ることができないので残念。
前回だか前々回の試合中にラニアーが捻挫したため今回出られないのはわかっていたが、会場にラニアーが来てくれてた!
インタビューの後、関と楽しく会話していたのがなんか嬉しい。ちょっと泣きそう。
怪我していても、持ち前の陽気さは変わらないラニアーから元気を一杯もらっただろう。
他のメンバーもあちこちで対戦相手とハグしあってて、会場は温かい雰囲気に包まれていた。
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2/19 – Confirmed
2月19日の日本時間で午後6時頃、UYBA公式Instagramでこのような発表があった。
”これからも一緒に、さらに強く!
方向性が決まりました💫🏐
関七海は2026/27シーズンも赤と白のユニフォームを着ます❤️
未来は形になりつつあり、ここから始まります🔥”
というわけで、関は2026/27シーズンもUYBAに残留して活躍することを決めた。
UYBA公式の発表はこちら(イタリア語)。
ミラノの噂は否定された(もしかしたら関がオファーを断った)。
そしてUYBAを選んだ事について個人的には「関らしいなぁ☺️」という印象である。
関は強いチームでぬくぬくしてるタイプではなく、強いチームと戦うタイプである。。。悟空か笑。
さらに経験、成長するためにはそれなりの「克服すべき点」も必要で、その点においては中堅のUYBAという選択肢は悪くないと思う。
そしてそのチームを勝利に導く為に努力するという、リーダー的経験も積めることだろう。
あとは誰がチームメイトになるか、も期待したい所。
また佐藤がミラノに来たら、二人が会える機会も増えるだろう。
さて来季もイタリアでの活躍が決定したので、引き続きこのBlogも更新していきます。
しかし、すげぇ人だわ。。
※残留、入団/退団の発表はここに追記していきます。
残留/入団報告の画像はInstagramのUYBA公式 ハイライトで見れます。
(ログインしないと全部を見ることはできません)
- 2/19….関菜々巳(残留、S)
- 2/26…メラニー・パラ(残留、OH)
- 3/6…..フランチェスカ・パーランジェリ(残留、L)
- 3/12….アリス・トルコラッチ(残留、MB)
- 3/19….ヴァレリア・バティスタ(残留、OH)
- 3/27….フェデリカ・ペローニ(残留、L)
そして新規加入の最初の一人、情報が錯綜していたがついに発表された。
3/30…..和田由紀子(入団、OP)
発表は週の後半だと思ってたから気を抜いてた。。。笑
というわけで、和田が正式に入団決定。来季UYBAへの期待が高まりますね!
(しかしながら、相変わらずUYBAのディフェンスが心配だったりもするが。。。)
4/16…..リアナ・グローザー(入団、OH)※New
実は昨日あたり、非公式ながら本人がインタビューで移籍することを認めていた。
両親は欧州では有名なプレイヤーで、母親(義母?)はブストにいたとか。
その他の新規加入メンバーもほぼ決定しているという情報があり、発表が待たれる。
※4/14追記。
退団、引退するメンバーが発表された。
- アレッシア・ジェンナリ(引退)
- ヴァレンティナ・ディウフ(引退)
- ダナ・シュミット(退団、未確認)
- ジョセフィン・オボッサ(退団、東レアローズ滋賀へ?)
- カティア・エクル(退団、チエリへ?)
- ジェニファー・ボルディーニ(退団、フィレンツェへ?)
- カーター・ブース(退団、アメリカのダラス・パルスへ)
ボルディーニとシュミットが退団する事が確定、つまり関が正セッターになることが確定した(と言っていい)ので、副セッターとして誰かが入団するだろう。
(3/25の噂では既に決まっているらしい)
レッドロケッツ公式にて、和田と佐藤のイタリアリーグへの移籍が発表されている。和田は上記UYBAへ、そして佐藤は噂通りミラノへ。
ミラノのInstagramでも佐藤の入団が発表された。
※(他に書けるところがないのでここで)業務?連絡。びっくり&嬉しいです!ありがとうございました。
「続けてください」と勝手ながら許可をいただいた気分です。プレーオフ(またはチャレンジ)終了後になると思います。
2/21 – SerieA – vs. Marignano
Round 26。
気づけばもうレギュラーラウンドの最終試合。相手はマリナーノ。。サン・ジョバンニの名称の方が通ってるのかな。略してSGM。
前回の第1セットはUYBAがやりにくそうなプレーを仕掛けてきたが、今回はUYBAのチーム構成が変わったのでどうなるか分からない。
この試合には、UYBAにはプレーオフ進出が、マリナーノにはA1に残れるかの命運が懸かっている。つまりどちらもいつも以上に勝利を求めて戦いを繰り広げる。
(ただこの勝敗だけではなく、どちらも他のチームの勝敗に影響されるというかなり複雑な状況)
とにかく最後だ。悔いの残らないよう思い切って勝ちにいきましょう!
控室の様子。
入場。
先発はバティスタ、関、オボッサ、エクル、トルコラッチ、パラ、ペローニ。
第1セット。
1−2、関のエース。序盤押され5点差つけられるが、トルコラッチの2連続得点(エース含む)などにより逆転、先行する、後半はオボッサがブロックやエース、パラのパイプ、エクルのブロックなど。
最後はオボッサが決める。U25-23。
第2セット。
序盤からラリー、取られる。後半離されミス多発。関も緊張からかミスが多い。
結果U20-25、1−1。
第3セット。
ミスが相変わらず多く、いきなり4点とられ、その後も離される。14-8U関のツー。
その後も6〜7点差から縮まらず25−18U、2−1U。この時点でマリナーノの残留が確定、ゲームセットしたかのような大喜び。
第4セット。
一進一退であるもののマリナーノが残留確定に安堵し気が緩んだのか、UYBAが有利な展開。
オボッサとバティスタで点を稼ぐ。10,11点はオボッサの2連続エース。ここから徐々に引き離していくが、マリナーノにミスが目立ち始める。
23,24点目はブースのブロック。関が何が起こったのか、それともブースのブロックが凄かったのかよく分からない顔をしている。
最後は相手のアウトで18−25U。2−2。
ちなみにこの辺りでフィレンツェが3−1で負けた。あとはUYBAが勝てばプレーオフ進出が確定する。
第5セット。
UYBA先行、パラの活躍もあり前半4点差をつける。
コートチェンジから調子を崩し11−11で同点、そこから激しい一進一退。関も他のメンバーも最後と言わんばかりに奮闘し拾いまくる。チャレンジ合戦もあった。
14点目をオボッサが取るがデュースに持ち込まれる。駆け引きは19−19まで続き、バティスタのブロック、最後はパラのギリギリのスパイクで勝利を掴み取る。
U21−19、U3-2。
激闘の末、レギュラーシーズンを勝利で締めくくり、プレーオフ進出を決めた。
いやもう、本当に熱い戦いだった。
第1セットは良かったが第2セットから調子を崩し、関まで緊張のせいかトスをいくつか失敗し、レシーブも(拾っていはいるが)いつもよりミスが目立った。
そんな中でも第4セットから落ち着きを取り戻し、第5セットでは根性をみせ、チーム全体が勝つ気満々で臨んでいたのが見ていてわかる程だった。
繰り返しになるが、レギュラーシーズンを勝利で締めくくり、プレーオフ進出を決めた事は大変喜ばしい。
皆よく頑張った。おめでとう!
そしてA1残留が決定したマリナーノにも、おめでとうの言葉を贈りたい。
(どこか憎めないクーネオも残留決定。おめでとう:))
両チームとも勝者である。Round26ではこの試合が一番熱かっただろう。
というわけでプレーオフなんだが、8位は1位と戦うことが決まっている。
そしてその1位はコネリアーノ。
本当は勝ち上がって決勝で戦ってほしいが、残念ながら今のUYBAでは非常に難しく、何より既に決まってしまったのだ。
途中で負けてしまうよりもコネリアーノと一戦交わせるのなら、そちらのほうが本望である、と個人的に思っている。
悔いなく、そして認められるように全力で戦ってほしい。
関は今回ちょっと緊張していたのか、前半は実力を出せていなかった様に見えた。危ない所を拾いに行ったシーンはあったんだが、逆に取れないところも目立った。
しかし第4セット以降、特に第5セットは素晴らしいトスワーク、レシーブをみせ活躍していた。
トスからの得点はミドルが上手く使えなかったというかブロックに阻まれた結果、全体的にOHが取っている。
(トルコラッチもエクルもブースも使っていたが、結構アウトや止められていた印象がある)
まぁ勝ったんだ。よかよか。
関自身の得点はこちらで確認できたところでは、第1セットのエースと第3セットのツー。
しかしUYBAのレポートとスタッツには3点とあって、それが第1セット21−20のブロックになっているんだけど、どうみてもエクルに見えるんだが。。まぁいいのかな。。。?エクルもやればできる子なのは確かだし😉。
最後の円陣で、本当に疲れ切っていながらもほっとした顔をする関。お疲れ様です😊。
みんなやりきって笑顔だったり嬉し泣きしている。
カメラから遠いのではっきり見えないが、エクルと関が抱き合っている。
そしてMVPは関が獲った。おめでとう!
いつもより嬉しいような、満足そうな表情をしている。
ただ、、残念な事にVBTVはその前に配信が終了しちゃったのでした。。。
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|Round 26 -Marignano|おまけ|
おまけ
関の後半戦のベストシーンをInstagramにまとめてあります。良かったらご覧ください。
数人の日本代表メンバーがAIでこんな風に作られていた内の一番似ているのを紹介。一発で誰だか分かりますね。😉
もう一つAI画像。
何故かハリー・ポッター。
アルテミスII計画を記念して。
去年の国際大会では海外の選手達がけん玉チャレンジ等色々やってましたが、今年もゲーム外でそんな企画があるといいですね🙂
※4/16 ページが長くメモリ使用量も多すぎると思ったので、プレーオフ以降をPart4に移動しました。
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