6年ぶりくらいのGoogle AdSense & 1回で審査クリアした時のメモ

久しぶりに使ったGoogle AdSense。紆余曲折あってWordpressに反映させるのに一苦労しました。それでもなんとか審査をパスしたので、その過程と要点を纏めました。


2014年にSNSの「note」がオープンし、記事的なテキストはそこで書いていたんですが、今年の5月中頃からWordpressのBlogを始めることにしました。
どうせならちょっとばかし小銭稼ぎにしようと思って、数箇所に広告を貼ることに。

実は前々からAmazonアソシエイトとGoogle AdSenseのアカウントを持ってたんですが、まーったく有効活用してなかったというのもあって、また使ってみようかなと。

まずAmazonは特に問題なく使えました。現在では審査があるみたいですが、当時そんなのあったかな。。。とりあえず執筆時に5記事しかないBlogでも問題なく貼れているようです。

目次: Advanced Adsで設定 | 悪夢の始まり | それで審査って何を調べられるの?


Advanced Adsで設定

さて、もう一つのGoogle AdSenseなんですが、予想してましたがサイトのイメージがすっかり変わりましたね。

でまぁ、サイトを登録しようとして最初のHTMLにコードを貼り付けるところでちょっと問題が。

自分が使っているWordpressのテーマ「Blocksy」はちょっと特殊な作りみたいで、別の件で修正しようとしたときにWebにある情報が通用しなくてすごく苦労しました。

AdSenseのヘルプに「プラグインで出来るよと」と書いてあったので、前回の様な苦労するのもイヤだったのでオススメにあった「Advanced Ads」プラグインで試してみることに。

Advanced AdsをインストールしてAdvanced Adsにある設定>Google AdSenseからGoogleアカウントと紐付け。そうすると自分の管理者名とAPIが表示、無事に紐付けされた様でさらにads.txtも出来ています。その下にチェックがあるので、ここにチェックを入れる事でHeadに入れるHTMLコードを入れてくれるのかな?

設定の一般タブのやや下の方に「広告ラベル」という広告の上部に表示するテキストを設定する所があって、最初にちゃんと表示したい位置に表示されるか調べるためにチェック(デフォルトで入っているかも)、あとは「404エラーのページ上で広告を無効」にチェックを入れます。 

これで設定は完了。

次に「広告」からAdSenseに登録している広告ユニットを呼び出します。

「アドセンス広告」を選ぶと、その下の広告パラメーターにAdSenseで登録した広告ユニットの一覧が表示されますが、自動広告を選んでも反映されませんでした。あれ?と思いつつもスロットIDを手打ちかHTMLタグをコピペすることも出来たのでそれで対処。
その下にあるレイアウトや表示条件などを好みに設定します。

公開ボタンを押すと初回だけ、どの位置に広告を表示するかの選択肢が出てくるので、好みの位置を選んで更新ボタンを押して完了。

設置からタイプを新しく作って、さっきの広告を登録。これで広告の設置は完了。

。。。ではなかったのです。。。汗


悪夢の始まり

上記の設定をして、投稿ページの下に表示するようにしました。
さて実際に見てみると、ラベルはあるものの広告自体が表示されない。しばらく待っても表示されず。

これとは別にウィジェットにHTMLコードも貼ったんですが、表示されない上にレイアウトが縦長になっています。

なんかおかしいなぁと思いつつも表示までに時間がかかるのかもしれないと思ってその日は終了。


次の日、上の件とは関係ないですがサイトの検索順位をみてみようとGoogle検索してみると。。。表示されない。

これを書いている11日現在、「earthnotes」なら最初のページに出てきますが、他の記事は全然だめで、一昨日まで特定のキーワードで1番めにあった「Amazon Fire HD 10の画面をAlexaに呼びかけて消す方法」も、「firehd 10 画面 消す alexa earthnotes」で検索してもカテゴリーのページは辛うじてヒットしますが、記事そのものがヒットしないという事態に。。。

。。。Google八分されたか??

(もしかしたら、全ページの抜粋を削除したのでそのせいもあるかもしれませんが、それよりも広告の貼り方がおかしい状態のほうが問題よね)

焦りを抑えつつ(ついでにご飯も食べてw)もう一度Advanced Adsをチェックしてみますが、どこがおかしいのか分からず。
しょうがないので面倒になっても基本に忠実に、最初からHTMLコードを挿入するところからやってみることに。

WordPressのテーマ「Blocksy」のファイルからHTMLのヘッダーになるページを探してみると、テーマヘッダーに相当する「header.php」を発見。開いてみるとheadタグで囲まれている所があったのですが、AdSenseのHTMLコードがない。。。!

そうなんです、この時点までAdSenseに登録されていなかったのです。。。!

※Advanced AdsとBlocksyの相性が悪いのか、それともどこかで自分がミスしたのかは分からずじまいですが、とりあえず要注意です。構成ファイルをちゃんと調べたほうがいいですねハイ。。。

もしかしたら、現在子テーマを使ってて、その子テーマには必須ファイルと変更を加えたファイルしか入ってなかった、つまりheader.phpは親テーマにしかなかったので、Advanced Adsが変更を加えられなかったのかもしれません。。。

登録されてないのに広告を貼り付けたのが悪かったんでしょうね。。。google八分の解除はいつになるのやら。。。12日の午後3時頃に検索結果に表示されて、解除されたようです!良かった(*´ω`)

がっくりしつつも、Blocksyの子テーマにheader.phpをコピーしてコードを入れて、改めてAdSenseでサイトチェック。

AdSenseに戻って承認ボタン(だっけ?)をクリックすると「審査します」という言葉が。。進展した!

しかし前は審査なんか無かったぞ。。。?さすがに6年も経つとそういうところも変わるのねーなんて思いながら検索で調べてみると、2018年の10月くらいに導入されたみたいで、けっこう最近なんですね。


それで審査って何を調べられるの?

まず、こちらの画像を先に載せたほうがいいかな。。。

無事合格しました。よかった。。。申請後3時間ほどで審査をパスしたメールがきました。

それで、上記の「審査します」からメールが届くまでの3時間でやった事を書きます。

審査に通るには何が必要か調べてみると、まずAdSenseプログラムポリシーを守っている事。

ざっと見た感じ、ずる賢いことはせず、素直に正直な作りのサイトなら問題ないみたいですね。
リンク先にあるコンテンツポリシーにあるコンテンツを扱ってなければ大丈夫でしょう。

微妙なのは「著作権で保護されているコンテンツ」でしょうか。

企業ロゴなどにも著作権があるんですが、個人的に思うところでは企業イメージを崩さない限りあまり企業からは文句は言われないと思います。
あくまで個人的感想なので、権利者から掲載をやめるように言われたら素直に従いましょう。

JASRAC関係などの楽曲をダウンロードさせたり、歌詞を掲載したりするのも基本的にダメ。
楽曲ダウンロードは少し面倒なのであまり事例はないと思いますが(YouTubeの公式リンクを貼ったほうが早い)、歌詞の掲載はよくあると思うので、そこは注意しておいたほうがいいですね。

ウチでは上記のプログラムポリシーに反しておらず、映画の画像などを貼ってますが一応クリアしたので、一つの事例になるかなと。


次に必須な条件として、プライバシーポリシーと運営者情報のページを作って掲載することです。

内容は

  • Cookieを使ってユーザーの動向を調べている
  • その情報を基に興味がありそうな広告を表示する
  • Cookieの使用を無効にもできる

を明記します。
テンプレートは検索すれば沢山出てきますので、複数のサイトを見て少し文言を混ぜて掲載すれば多分大丈夫です。ちなみに自分のサイトのプライバシーポリシーはこちら。参考になればいいですが。

運営者情報は名前(本名を出したくない時はハンドルネームでも可)とメールアドレスを記載しておきます。
上記のリンク先を見ればわかりますが、うちではスパム対策のためにメールアドレスのアットマークをスラッシュに替えて記載しています。

このプライバシーポリシー表記には審査開始後に知ったので焦りましたが、とにかく作ろう!と、ダダダっと作ってなんとか間に合ったようで、無事通りました:)
審査開始後でも間に合うので、作って無くても焦らず頑張ってください!


最後に「コンテンツの質」があるんでしょうけど、それがどこを指しているのかはちょっとわからないですね。サイトの審査が自動プログラムか人が目視で行っているのか。。。

記事の量や文字数があるのかも知れませんが、うちではこの時点で記事は5つしかありません(この記事で6つめ)。
それでも通ったのはもしかしたらですが、記事の書き方にあるのかも知れません。
(前からAdSenseに登録していたから、という可能性もあるけど、、あるのか?w)

実は記事を書く時のポイントとして、日記形式であっても最後に何かを肯定したり、修正案/解決策を提示します
肯定も修正案もポジティブな意見なので、同じ問題を抱えている人にアドバイスをすることになるんですね。
つまり読者に有意義な情報を与える事に繋がります。

例えば商品レビューで「この商品はダメだ」で終わらせず、この次にくる「なら何がいいの?」という疑問、代替案に答えるわけです。
そうすればネガティブで始まっても、最後はポジティブな意見を与えることで気持ちよく読み終えてもらえるんじゃないかと。
そしてもしかしたら広告(とセルフブランディング)に繋がる、というメリットもありますしね:)

もともと宣伝というのは「こんな不満がある」を提示して不安を提起した後に「これを使えば解決します!」と流して商品の欲求度を高める、という流れがあります。
結果これと同じことをやってるわけです。

その他、うちでは海外ドラマを扱ってますが、映画やドラマ紹介ではネタバレはできるだけ伏せて、批評はせず見どころをアピールします。
面白い撮影技法などはアピールしやすいですね。ただ物語重視で観る人にはアピール出来てないかもしれません。。w


というわけで、自分が思うGoogle AdSenseの審査パスのポイントは:

  • プログラムポリシーに反せず、正直な記事を書く
  • プライバシーポリシーと運営者情報のページを作る
  • ポジティブな記事、またはポジティブになるための代替案/解決策を提示する

こんな感じでしょうかね。
審査になかなか通らない方の参考になれば幸いです!(と、ポジティブに終わらせるw)

Google八分もいずれ解消するでしょう。早く解消してくれ。。。!
解消しました(*´ω`)

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charly_jp
大手ゲーム会社の元サウンドクリエイター。現在はフリーランスで色々やってます。 担当作品: アウトフォクシーズ / ゼビウスアレンジメント / アカツキ電光戦記 / エヌアイン完全世界 趣味: 写真撮影 / 映画、海外ドラマ
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